爬虫類嫌いのPython日記

爬虫類が大の苦手の筆者が、Pythonに挑戦。他にも、RubyやObjective-C、Google Appengine、Herokuなど色々とチャレンジしています。

なかなか慣れない……

Pythonを勉強する前、Rubyをやっていたせいもあるのでしょうが……
インデントで、区切りをつけるPythonの流儀になかなか慣れません。

Rubyの場合

def hoge(fuga):
    …………
    …………
    …………
end

def bar():
    …………
    …………
    …………
end

となります。
def〜endまでがワンセットなので、ネストになっていても、意外と読み間違えたりはしません。

Pythonの場合

def hoge(fuga):
    …………
    …………
    …………
def bar():
    …………
    …………
    …………

とインデントだけなので、ちょっと違和感。
関数同士の間に、スペースとか開ければ、少しは読みやすくなりますけど……
無駄な事は極力避けるのがプログラマですから、スペース入れない人もいますよね。